Drakeの『One Dance』のここが良い!3つの魅力ポイントを紹介。

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2016年を代表する勢いでヒットしてるDrakeの「One Dance」。一時期ビルボードランキングを見ていても、「先週も1位、今週も1位。いつまで君臨してるの?」といいたくなるほどの独占状態の時もあるほどでした。

 

ただ、確かにトップにいることはスゴイけど、アップテンポというわけではなく、どちらかというと少し暗めです。

 

中には、なんでコレが1位?と疑問を持つ人もいるでしょう。正直、僕も最初に聴いたときは「つまんない」と感じていました。

 

でも、それから何度も聞いていくと、徐々に「One Dance」の魅力を発見。気づけばどっぷり浸かってしまいました。今では何度もリピートして聴いてる程に。

 

今回はそんなDrakeの『One Dance』のどこがいいのかの、3つの魅力ポイントを紹介していきます。

 


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再燃しているカリブ音楽をベースとしたサウンド

2010年〜2013年あたりのランキングを振り返ると、頭がグラグラくるような中毒性MAXのダンスミュージックが上位に切り込んでいくのは珍しくはありませんでした。

 

毎年平均で10曲以上はTOP50に食い込んでいく勢い。(アンダーグランド寄りのジャンルなので、コレぐらいが妥当)まさにブームの状態。

 

しかし、ここ最近のランキングを見ると、前のように多くなく、ギリギリ3曲がTOP50に入ってくる程度。EDMブームは徐々に下火になってしまっています。

 

そんな中で、徐々に存在感を増しているのが、カリブ音楽をベースとした、ダンスアンセムです。

 

代表格で言うと、2015年にヒットしたOMIの「CheerReader」や、ビルボート初登場でTOP10入りした、メジャーレーザーの「Cold Water」のような、南国の雰囲気を感じさせるサウンド。

 

OMI 「CheerReader」

 

メジャーレーザーの「Cold Water」

 

さらに、ダンスフロア・レゲエをポップにアレンジし、日本でもヒットしたジャスティン・ビーバーの「Sorry」。

 

ジャスティン・ビーバーの「Sorry」

 

これらからみても、確実にカリブ音楽はホットなサウンドの地位を確立しています。

 

その特徴は一定のリズムで転調もなく平行線で続いていくドラムに、南国らしい楽観的な音が重なった、グルービーなメロディー。

 

Drakeの『One Dance』を聴いてみても、そのずば抜けたリラックス感や南国感は、新鮮で心にスッと響いてきます。

 

これまでのEDMのように享楽的なサウンドがから、一歩引いた穏やかで心踊る楽観的なサウンドをしっかり取り入れてた、ホットなサウンドも魅力の一つです

 

ミドルテンポで耳に残るキャッチーなフレーズ

テンポはバラードみたいに遅いわけではないです。ただ、ダンスミュージックとしてはかなりスロウ。

 

最初に聴いたときは、「盛り上がりが少ない・・・」とつまらなさを感じてしまいました。まあ、そのときはゴリゴリのクラブミュージックにはまっていたという理由もありますが。

 

それ程遅めのミドルなテンポのリズム。でも、このスピードだからこそ、フレーズを聴かせるということが出来ます。

 

すると、さっき紹介したOMIの「CheerReader」のように、「〜チアリーダー」と無限ループしてしまうような耳に残るフレーズが生まれます。

 

そして、もちろんDrakeのOne Danceも同様。正直、僕は歌詞のほとんどを覚えてません。ていうか、全部英語なんで覚えられません。

 

なのに、この曲を思い出す時は決まって「アイ・ニード・ワンダンス〜」の部分だけがハッキリと歌えてしまいます。そっから先は「ゴニョゴニョ」って口ごもってしまうのですが・・・。

 

そして、気がつけば何度も何度もその一節だけが頭のなかでループ。最終的に、もう1回聴いてみたくなって、見事にドハマリしてしまいました。間違いなくフレーズのキャッチーさも魅力です。

 

ミドルテンポで繰り出される歌詞の破壊力は凄まじいです。

 

クッキリとした重低音のグルーブ感

メロディーを聴いてみると、一番耳に入ってくるのは、機械的なほど狂わずに繰り返される重低音。

 

こういったハッキリしたリズム感があることによって、体が反応しやすく、圧倒的なグルーブ感が生まれます。

 

やっぱ、音楽を聞くうえでリズム感って大事です。じゃなきゃ平坦で、厚みのない、つまらない曲になりかねませんからね。

 

僕自身、最初はキャッチーなフレーズに引きこまれたものの、そのあとにこのグルーブ感にも虜になってしまいました。

 

クッキリとリズムを感じさせる重低音によって、音全体により厚みが生まれ体が乗ってくるグルーブ感を体感出来るのも、この曲の良さです。

 

まとめ

全米ビルボードランキングで最大9週連続1位と凄まじいほどのヒットを記録したのもうなずけるほどの完成度のサウンド。競争率の激しいビルボード・チャートでこの記録は凄まじいです

 

2016年を代表するダンスアンセムのDrakeの『One Dance』はグルービーで、中毒的で、嫌でも耳に残って離れないメロディーはもう最高です。

 

こうやって、あらためて良さを分析してみると、ホントなんで最初に聴いたときは、ハマらなかったんだろ・・・。なので、これまで聴いてみてあまり良さがわからな方などは、今回紹介した魅力ポイントに注目してもう一度聴き直してみて欲しいです!

 

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