オススメ洋楽アルバムレビュー!胸にジーンと響く奇跡の歌声Sam Smithの「In the Lonely Hour」

つい先日のグラミー賞で受賞しまくり一躍スターダムへ登っていったSam Smithの去年発売されて、グラミー賞の最優秀アルバム賞にもノミネートされたデビュー・アルバム『In the Lonely Hour』を聴いてみました。
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天性の歌声

このアルバムの最大の魅力はなんといってもSam Smithの才能あふれる、エモーショナルで美しい歌声です。しかもその声の美しさの中にどこか渇きを感じるところがSam Smith自身の喪失感のようなものを感じる歌声で、
聴いているとそのまま喪失感がこっちにまで移ってくるように感じこっちの胸まで締め付けられているようなそんな気持ちにさせてくれます。

さらに、その歌声一本でも十分胸を打つものがあるのにも関わらずそれの一辺倒ではなく、時には丁寧にやさしく歌いきるものもあれば、ソウルフルに激しく歌うものあり、声のキレイさが前面に押し出されゴージャスさの感じる歌声など、歌によってその表現が柔軟にその歌に一番合った変化をするので聴いていても全く飽きが来ず、その上でその歌声全部でしっかりとこっちの感情を激しく揺さぶってくれます。

声自身の質も相当高いながら、音楽によっても全く制限されることのない才能あふれた歌声が本当に魅力的です。

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影の立役者であるメロディー

このアルバムのテーマは「ゲイというマイノリティーであるが上の叶わぬ恋」というものであり、そのテーマを表現するのにSam Smithの歌声は大きな役割をしているが、もしも声のみをフューチャーしメロディーがお粗末なものならばこんなにも素晴らしいアルバムはできてはいないと思います
やっぱりそこにはメロディーのよさが光っていて、魅力的な歌声を上手く操っています。

アコースティックギターやピアノといったシンプルで無駄のないがどこか質素感の感じるメロディーが、歌声から感じるエモーショナルな部分を最大限まで引き出し、聴いてる側の感情を向かうべき先に狂いなく引っ張っていってくれる。
そういう面においてもこのアルバムは本当にいいアルバムだと思います。

オススメの曲

良いバラードぞろいの中で特に聴いて欲しい2曲を紹介します( *´艸`)

Stay With Me


Sam Smithの最大のヒットで2014年を代表する曲でもある「Stay With Me」。
文句なくオススメの曲です。
アルバムの中でも一番胸が締め付けられるほど切ないバラードです。

I’m Not The Only One


この曲はSam Smithのソウルフルな歌声が歌詞がわからないのにも関わらず、この曲に込められている感情が感覚的に想像させてくれるのが魅力的な曲です。

最後に

このアルバムの魅力はもちろん歌声なんですが、その声を全く損なわず限界までこの声の良さを引き出してくれるメロディーにも注目して聴いてみて下さい( *´艸`)

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