オススメ洋楽アルバムレビュー!センスの高さを思い知る予測不可能なサウンド!Kanye Westの「Yeezus」を聴いてみた

全くプロモーションせず、CDバージョンではジャケットなしでプラスチックの容器のみのかなり挑戦的な方法でリリースし初登場一位を獲得、話題となったKanye West(カニエ・ウェスト)のアルバム「Yeezus(イーザス)」を紹介します!

Kanye-West-Yeezus[1]

僕自身好きなアーティストはだれ?って聞かれたら食い気味に「カニエ・ウェスト!」と答えるぐらい大ファンでアルバムもこれを含め全作聴いているんですが、この「Yeezus」を聴いた時は「な、なんじゃこりゃ!!」と軽く鼻血吹き出すんじゃないかってぐらい衝撃を受けました(*´Д`*)
カニエ・ウェストのセンスが光りに光りまくっているアルバムです!!

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・予測不可能!!センスの高さが垣間見える攻撃的で創造性豊かなサウンド

サウンドのクセは結構強いんですが、ダークで鼓膜に強烈な爪跡を残していくような攻撃性に加えて、一瞬何が起こったのかわからなくなるほど曲調ごと大胆にそして突然変化していく予測不可能なメロディーに
そして、ついに「俺は神だ」といっちゃうほど血の気多く自信あふれるるラップが合わさった強烈なほど攻撃的で創造性豊かなサウンドがかなり魅力です!

ただそのサウンド以上にアルバムで一番スゴイのは本当に引くほど大胆に曲調を変えてきているにもかかわらず、全く曲全体のバランスが崩れることなく絶妙なバランスでまとまっているっていうクオリティーの高さだと僕は思います。

ガチでカニエ・ウェストのこのサウンドづくりの天才っぷりに昇天しそうです・・・(*´Д`*)

それほどこのアルバムのサウンドはレベルが高いです!

・特にオススメな3曲!

アルバムの中でもこれだけは聴いてみて欲しいほどサウンドの良さが詰まっている曲を3曲紹介します!

・Black Skinhead

ドンドンとこっちに迫ってくるような威圧感をビシビシ感じるほど攻撃性に特化したサウンドがかなり鼓膜をえぐってくる曲です。
かなり攻撃的な曲ですがそこがまた聴けば聴くほどクセになります!(*>д<*)

僕が最初このサウンドを耳にしたときのあまりの威圧感に「お、おぅ・・・(汗)」と軽くビビったのはここだけの話です・・・

・New Slaves

この曲はズバリ変化を楽しむ曲です!

最初の方は息苦しく感じるほどダークで緊張感のあるサウンドだけれども、2:50秒あたりからそれまでのサウンドの世界観をひっくり返すほど変化していくサウンドにカニエ・ウェストのセンスの高さをまざまざと見せつけられる曲です!
この曲には一番衝撃を受け完全にこのアルバムの虜にされてしまいました。。。

で、これは余裕があったらでいいんですが、この曲はただ曲調を変化させているだけではなく、そこまでに至るまで徐々にラップの勢いやメロディーの緊迫感を増幅させたりと変化するまでの細かい前フリがあるのでそういった部分にも注目して聴いてみちゃってください(*゚∀゚*)
このサウンドを感覚的に作ってるんじゃなく計算で作っているんだとヒシヒシと感じることができますよ!

・Bound 2

この曲も変化を楽しめる曲だけれども、「New Slaves」の時みたく急に変化するわけではなく、のらりくらりと時には壮大に、時にはエロス満載にと随時、予測不能に変化していくサウンドに聴けば聴くほど混乱してくるがなぜかリピートしたくなってしまう中毒性のある曲です!

で、この曲サウンドの良さもいいんですが、それよりもPVが終始カニエ・ウェストの妻であるキム・カーダシアンとのイチャイチャを見せつけられるというかなりぶっ飛んだ内容になっているのでそこにも大注目です!

・クセは強く好き嫌いは分かれるかもだけどハマる人はドップリハマるアルバム!!

どの曲もかなり攻めているサウンドの曲が多いので聴く人によってはちょっとクセが強いと感じてしまうかもしれず、かなり好き嫌いが分かれそうなアルバムです!

僕自身もまず単体で「Bound 2」から聴き始め、その後アルバムに手を出し「New Slaves」で見事ドップリとハマったんで、アルバム聴いてみようか悩んでる人は、まず曲単体を試聴してみることからはじめてみるのもいいですよ!

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